第一章 中医の基礎理論:陰陽の基本概念と応用 7頁

物事の陰陽の属性は相対的である。

 

例えば、

 ・昼は陽、夜は陰

 ・午前と午後を相対的にいえば、午前は陽中の陽、

  午後は陽中の陰である。

 ・昼の前半と後半を相対的にいえば、前半は陽中の陽

  後半は陽中の陰となる。

 ・夜の前半と後半を相対的にいえば、前半は陰中の陰、

  後半は陰中の陽となる。

したがって、陰陽自体もそれぞれの陰陽で分かれるって事。

※相対的とは、他との関係において成り立つさまの事。

 難しくはない言葉なのに・・・羅列されるとわかりにくくなる。

 

このことから、宇宙のいかなる物事も陰と陽との二種類に概括でき、いかなる物事の内部も陰と陽の二つの面に分けられることがわかる。

 

※考えてみると気学の鑑定で相談される悩み・・・・・

  揉め事にも陰陽があると思う。

  ところが・・・・揉め事は善悪で考えるから平行線となる。

  善は正しいと主張し、相手は悪いから変わらないと駄目。

  善悪ではなく陰陽で整理すると解決策が見えてくる。

  面白いね♪

 

本の続きへ・・・・

陰と陽のそれぞれの方にも、また深い陰陽がある。

この種の対立しつつ結びつく現象は、自然界に普遍的に存在する。

 

 ※自然界で普遍的に存在するという事は、人間関係においても

  普遍的に存在してあたりまえなのかもしれない。

 

だから・・・黄帝内経の6番の陰陽離合論篇(いんようりごうろん)

 に、【陰陽なる者は、これを数えて十にすべく、これを推して百

    にすべし。

    これを数えて千にすべく、これを推して万にすべし。

    万の大よりは、勝(あ)げて数うべからず、熱して

    其の要は一なり】とある。

 

意味は、陰陽の原理を推し拡げて説明すれば、十から百にいたり、百から千にいたり、さらに推し拡げて無限の数にまでいたる。

それにもかかわらず、全体の考え方のうえでは、対立と統一の

陰陽の原理の外に出ない

 

なんとなく分かった気がするのが・・・・人に説明できない(涙)

このまんが「中国古代の養生法」は全体で290ページ。

 

今日でやっとこさ・・・・7ページ終了。

 

このスピードのゆるさ・・・・いいね(笑)

三才観伝承學「翔氣塾」

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二十四節気

芒種 (6/6日~6/21

芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也(暦便覧)
稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃。西日本では梅雨に入る頃。

七十二候

梅子黄(うめのみきばむ)

梅の実が黄ばんで熟すころです。

梅雨は、まさに梅の実が熟れる時季の雨。

(芒種:末候)

*6月16日~6月20日ごろ
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