艮為山(こんいざん)

イーチンタロットの64卦の52番に「艮為山(こんいざん)」

「震(しん)」は動で激しく動くが、物事はいつまでも動いていられずに

必ず止まる時がくる。だから「艮(ごん)」が次に来る。

艮は二つの山が重なって、相手に背を向ける形。

不動を意味する。

ただ、その背に止まるというのは山の頂で脚を止めて広い空を眺め、

自分自身を見つめる形でもある。

心は大自然の中に留まって、悠々と自分に返る。

背に艮(とど)まると云うのはじっとしている時の平静を意味し、

庭に行くとは外に向かって行動しても心の平静を失わない事。

自分の心の中の事を意味し、この卦が出た時に無理に進んではならない(笑)

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立冬11/8日~11/21

冬の気立ち初めていよいよ冷ゆれば也(暦便覧)

北国や高山からは初雪の知らせも届き、関東では空っ風が吹く頃。

七十二候

金盞香(きんせんかさく)

水仙の花が咲くころ。

「金盞きんせん」とは、水仙の別名で、黄金の杯を意味してます。

(立冬:末候)

*11月17日~11月21日ごろ
季節は初冬。

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