艮為山(こんいざん)

イーチンタロットの64卦の52番に「艮為山(こんいざん)」

「震(しん)」は動で激しく動くが、物事はいつまでも動いていられずに

必ず止まる時がくる。だから「艮(ごん)」が次に来る。

艮は二つの山が重なって、相手に背を向ける形。

不動を意味する。

ただ、その背に止まるというのは山の頂で脚を止めて広い空を眺め、

自分自身を見つめる形でもある。

心は大自然の中に留まって、悠々と自分に返る。

背に艮(とど)まると云うのはじっとしている時の平静を意味し、

庭に行くとは外に向かって行動しても心の平静を失わない事。

自分の心の中の事を意味し、この卦が出た時に無理に進んではならない(笑)

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立春(2/4日~2/18

春の気たつを以て也(暦便覧)

この日から立夏の前日までが春。

まだ寒さの厳しい時期ではあるが日脚は徐々に伸び、暖かい地方では梅が咲き始める頃です。

七十二候

東風解凍(はるかぜこおりをとく)

東風が厚い氷を解かし始める 。

(立春:初候)

古来日本では、自然の景色の変化から季節の移り変りを把握する「自然暦」を使用していました。

飛鳥時代に中国から「二十四節気」が伝えられると冬至が年の分割の起点と考えるようになり、 立春を一年の初めとして暦が作成されるようになったそうです。

2月4日~2月8日ごろ

季節は初春

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