黄帝内経 23.宜明五気篇(ぎめいごきへん)

病には原因が必ずある。

動労が原因となる事を整理する。

 

 

1. 肝⇒長く歩くと筋を痛める

長く行くと書いた本もある。

歩くだけでなく「何かを長時間行う」で読み替えると分かりやすい。

例えば、仕事を始めたら、終わりまでやらないと気が済まない人。

頑張り屋さんの人、九星では一白水星の凝り性の人。
夢中になる事が面白いと感じるタイプ。

編み物や読書でも同じ、このタイプは肝虚証である。

 

2. 心⇒長く見ると血を痛める

目は肝より血を送られて良く見える。
長時間観ると血の不足を起こす。
産後は血が不足しますので、目を使ってはならないと云われる。

私はコンピューターの仕事を35年続けている。
という事は目を使いすぎた時も肝をいためていたのかもしれない。

3. 膵(脾)⇒長く座ると肉を痛める
長時間座わると、膵(脾)と胃を痛める。
膵(脾)と胃が弱くなると肉の発達が悪くなる。

逆に、多くなったりする。

身体がだるい、というのは肉の疲れ。
肉とは現代でいう『脂肪』である。

4. 肺⇒長く臥(ふ)すと気を痛める
肺は気をめぐらしています。

運動すれば気は良く巡る。

寝てばかりだと気の巡りが悪くなり、障害が起こってくる。

ノイローゼ、便秘などの人はちょっとした運動で解決する。

 

5. 腎⇒長く立つと骨を痛める。
立ち仕事の人は腰を痛めます。
こんな時には腎経を中心に治療します。

以上の五労は古典医学でいう病因がはっきりしているので治療する経絡がわかります(^^♪

 

 

参考書籍:「初めて読む人の 素問ハンドブック」池田政一署著から

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立春(2/4日~2/18

春の気たつを以て也(暦便覧)

この日から立夏の前日までが春。

まだ寒さの厳しい時期ではあるが日脚は徐々に伸び、暖かい地方では梅が咲き始める頃です。

七十二候

東風解凍(はるかぜこおりをとく)

東風が厚い氷を解かし始める 。

(立春:初候)

古来日本では、自然の景色の変化から季節の移り変りを把握する「自然暦」を使用していました。

飛鳥時代に中国から「二十四節気」が伝えられると冬至が年の分割の起点と考えるようになり、 立春を一年の初めとして暦が作成されるようになったそうです。

2月4日~2月8日ごろ

季節は初春

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