春雷

七十二候に「雷乃発声(かみなりすなわちこえをはっす)」と言う候があります。
3月31日~4月4日頃の気候を古代の人はこうあらわしたのです。

昨夜の春雷は七十二候からすると3日程早いですがまさにこの季節。

「雷乃発声」の前の候が「桜始開(さくらはじめてひらく)」で、3月26日から3月30日ごろです。
東京の開花宣言が3月26日。


昔の人達は、毎年毎年の自然の変化を肌に感じながらそれらをデータとして積み重ね、
正確な季節の変化(兆)を七十二候に現したのですね。

凄いと思いませんか。

易たま

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

白露 9/8日~9/22

陰気ようやく重なりて露にごりて白色となれば也(暦便覧)
朝夕の心地よい涼風に、幾分の肌寒さを感じさせる冷風が混じり始める。

七十二候

鶺鴒鳴(せきれいなく)

鶺鴒(セキレイ)が鳴き始める頃。鶺鴒は、スズメ目セキレイ科の鳥。水辺でみられ、スズメより大形で、尾が長く上下に振る習性がある。(白露:次候)

*9月13日~9月17日ごろ
季節は仲秋。

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