望ましい早さで行動できないのは、
    その業務が極端に難しいからではなく、
    むしろ可能なときには必ず先延ばしをするのが
    習慣になっているからである。
    エドウィン・ブリス(著述家)
    
    先延ばしをしてしまう習慣を、
    早い段階で断ち切るようにしよう。
    作業が進んでいない根本原因が何かを考えなくては、
    もっともらしい理由を挙げて
    できない言い訳をすることになる。
    早く始めれば、精神的負担も軽減される。
    先延ばししなければ、どんな気持ちになれますか?

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