書道家・岡本光平『京都の看板、その名品と見方』

昭和の日。
ある人から書家で、看板や表札を書いていらっしゃる先生が
『京都の看板、その名品と見方』とうテーマでセミナーをおやりになるのでどうですか?と云うご案内を頂き、

昨日、「岡本光平・特別講演会」に行ってきました。

会場は目白・和敬塾。

昔、細川侯爵家のお屋敷があった敷地内の建物。

そんなかとも知らずにのこのこと出かけたため和敬塾の門前で迷い、門の前をウロウロしていたら開場時間が迫り、思い切って門の中に入り、またウロウロ(苦笑)

易たまウロウロした和敬塾の門の前(オフィスビルを想定していたので苦笑)
易たまウロウロした和敬塾の門の前(オフィスビルを想定していたので苦笑)
門をこぐって奥へ奥へと入ったところに旧細川侯爵家の洋館のお屋敷がありました。
門をこぐって奥へ奥へと入ったところに旧細川侯爵家の洋館のお屋敷がありました。

※こころに余裕が無かったので写真も撮らなかったので、ネットから写真を拝借しました。(ごめんなさい)

ヤットの思いで会場の建物を見つけ、何とか間に合いました。

空いてる席は先生の真ん前。
しぶしぶそこに座って話をお伺しました。

お話の内容は、テーマの通り。
岡本先生が11年にわたって撮りためた京都の看板写真。

その中から50点を選び、一点三分以内で、
作者、書体、看板に使われている板、字の彫り方、取り付け方、そして字の品格にいたるまで細かく解説をしてくれました。
時にはユーモアを交えて、楽しく聞かせていただきました。

また、昔、易たまが住んでいた寺町二条付近にある「一保堂」「古梅園」「俵屋」「すき焼きの三島亭」などの看板文字についても紹介がありなつかしく拝見しました。

お茶の「一保堂」(次男の方と易たまは同級生)
お茶の「一保堂」(次男の方と易たまは同級生)
筆の「古梅園」
筆の「古梅園」
老舗旅館「俵屋」
老舗旅館「俵屋」

※これらの写真もネットから拝借しました。申し訳ございません。

これらの看板文字は、画家、書家、学者、僧侶、神官、文人、小説家などが書いており、個性、品格ともに素晴らしいものである。特に武者小路実篤のものが多くありました。また、魯山人の作品もあり、自ら彫刻刀を振い、荒々しい看板で、魯山人的でした。
しかし、現在は筆で文字を書く機会も少なくなり、これだけのものを書ける人が少なくなってきたと嘆いておられました。


近じか、また行うそうです。

興味のある方はどうぞ。

易たま

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コメント: 1
  • #1

    永田 一晴 (土曜日, 01 8月 2015 09:06)

    三嶋亭の看板は京都の書家、中島晧象の書です。嬉しいものですね。昔の師匠の書の話がでるなんて(^ ^)

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二十四節気

夏至 (6/22日~7/6

陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以て也(暦便覧)
花しょうぶや紫陽花などの雨の似合う花が咲く季節です。

七十二候

乃東枯(だいとうかるる)

草木が繁茂する中で、夏枯草のみが枯れていく時期。

 

(夏至:初候)

*6月22日~6月26日ごろ
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