今日は小雪(しょうせつ)。

小雪(しょうせつ)は、二十四節気の第20番目。
太陽黄経が240度のとき。

 

暦辞典によると「小雪とは寒さもまだ厳しくなく雪まだ大ならずの意味である。市街には、まだ本格的な降雪はないものの、遠い山嶺の頂には白銀の雪が眺められ、冬の到来を目の前に感じさせられる。北風が木葉を吹き飛ばし、みかんが黄ばみ始める」とあります。

 

また七十二候に「虹蔵不見(にじ かくれて みえず)」と、あまりなじみのない言葉があります。
昼の時間が短くなり、陽射しもめっきりと衰えて、どんよりと曇りがちの日も多くなり、虹を見る日もほとんどなくなる。そんな季節感を表しているのがこの言葉だそうです。
この「虹蔵不見」は、春の清明の末侯「虹始見(にじ はじめて あらわる)」に対置された言葉で、そのときから約7ヶ月、日の光が弱まって虹が見えなくなる頃をいいあらわしているそうです。

 

話は変わりますが、なぜ虹が「虫偏」なのでしょう?
岩波書店 『広辞苑』によると虹は、「虫」(=へび)+音符「工」(=つらぬく)。にじを空にかかる大蛇に見たててできた文字。とあります。


昔、中国で虹は龍の仲間だと考えられていたのでしょう。
その龍が蜥蜴(とかげ)の仲間。いや、蜥蜴が龍の仲間と考えられていたのかもしれません。
まだ「爬虫類」という概念がなかった時代ですから動物であって獣で無いものはみんな「虫」でひとくくりにされていました。
五行配当表にあるように人間も裸虫です。
つまり、蜥蜴 → 龍 → 虹 という連想で、虹は虫になってしまったのでしょう。

 

易と云う字の成り立ちにトカゲ説と云うのがあります。

蜥蜴が肌の色を変化させることに由来すると云います。

英語で易をchangeと云います。

 

蜥蜴(トカゲ)は龍の仲間。

だから易の卦の一番最初に「乾為天(けんいてん)」と云うのがあるのか?

これは易たまの勝手な想像ですので信じないでください(笑)

「乾為天」は龍の生涯を表しています。

「昇りすぎた龍は下るしかない」ということを意味してます。

雲をこえて天には昇れない。

この卦が出た時はじっくりと時を待ちなさいと云うことだそうです。

 

話が転々としましたが、
今日は小雪。
15日後が大雪、30日後は冬至と、ますます寒さも厳しくなります。

皆様、風邪など引かぬようお体に気をつけてください。


もし風邪を引いたら無理せずゆっくり休みましょう。

天があなたに今は体を休めて次のチャンスを待てと云っているのです。

なんてね(笑)

 

易たま

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

立秋 (8/8日~8/22

初めて秋の気立つがゆへなれば也(暦便覧)
暑中見舞いはこの前日まで、この日以降は残暑見舞い。

七十二候

蒙霧升降(ふかききりまとう)

深い霧が立ち込めるころ。(立秋:末候)

* 8月18日~8月22日ごろ
季節は初秋。

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