今日は「大つち?」。

「大つち」って、聞きなれない言葉ですがなに?


「大つち」の「つち」は漢字に直すと「犯土(つち、ぼんど)」とあります。
この犯土(つち、ぼんど)は選日(せんじつ)の一つだそうです。

 

そこでまた一つ疑問。


「選日」ってなに?


こよみ辞典では、暦注の中で六曜・七曜・十二直に含まれないものを総称して「選日」又は「雑注」ともいいます。
選日は六十干支の組み合わせによって、その日の吉凶を占うものだとあります。
主な選日は、八専、十方暮、不成就日、天一天上、三隣亡、三伏、一粒万倍日、犯土(大土・小土)、臘日があるそうです。

 

話を犯土(つち)に戻しましょう。
Wikipediaによると、犯土(つち)の日は、庚午(甲子から数えて7番目)から丙子(13番目)までの7日間を大犯土(おおづち、大土などとも)、戊寅(15番目)から甲申(21番目)までの7日間を小犯土(こづち、小土などとも)という。

その間の丁丑(14番目)を間日(まび)、犯土間日(つちまび)、中犯土(なかづち)といい、この日は犯土には含まれない、あるいは、犯土には含まれても犯土の禁忌(きんき)は存在しない。


犯土の期間には、土公神(どくじん/陰陽道における神の一人)が本宮あるいは土中にいるため、土を犯してはならない。つまり、穴掘り、井戸掘り、種まき、土木工事、伐採など土いじりは一切慎むべきとされている。
特に、地鎮祭等の建築儀礼には凶日とされる。とあります。

 

いわゆる土用と同じですが、

大つち小つちは土公神様が土の中で休んでいる日とされている日、
土用は土公神様が土の中で活発に働かれている日です。


どちらも、土を動かすと、障りがあるとされています。

 

土て恐いね(笑)

 

易たま

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    nisi (日曜日, 11 3月 2018 11:06)

    犯土の期間は土を犯してはならない。
    とあり、又この期間に木・竹を切れば、虫が入りやすいし、腐りやすい、とあります。であるならば
    「早く腐らせたい、木、竹等は犯土の期間にきれば、早く腐って良い」と思いますが、それでも土を
    犯すことになるので、伐採してはいけないでしょうか?よろしくお願いいたします。

  • #2

    押忍 (木曜日, 28 3月 2019 21:19)

    契約としては、どうなんですか?

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

芒種 (6/6日~6/21

芒(のぎ)ある穀類、稼種する時也(暦便覧)
稲の穂先のように芒(とげのようなもの)のある穀物の種まきをする頃。西日本では梅雨に入る頃。

七十二候

梅子黄(うめのみきばむ)

梅の実が黄ばんで熟すころです。

梅雨は、まさに梅の実が熟れる時季の雨。

(芒種:末候)

*6月16日~6月20日ごろ
季節は仲夏

お問い合せ

翔氣塾(しょうきじゅく)東京・三軒茶屋

[運営会社]

㈱ジェーアンドビー教育事業部 

TEL  : 03-5430-7476

Mail:shoukijyuku@jandb.co.jp

受付時間 :平日 9:00~18:00   

塾生限定:閲覧にはパスワードが必要です
塾生限定:閲覧にはパスワードが必要です

スマホサイト

QRコード

 

翔氣塾は東洋易学学会・日本表札相学協会関東地区本部 及び東京支部です。