「赤」は生命エネルギーを高める色。

陰陽五行と色の中から今日は赤色についてお話します。

赤は太古より血や火の色として、人の生命と深く関係している色として尊重されています。


世界の国旗の8割が赤を使っています。
これは国家のエネルギーと民族のつながりを象徴しています。


冠位十二階で赤は、上から3番目の「礼」の色として使われています。
ヨーロッパではローマ皇帝の色として服やマントに赤い色が使われています。


赤は、魔除けの色としても使われています。

神社の鳥居が赤いのはそのためです。

また、赤ちゃんに赤い初着を着せたりするのも悪魔から子供を守るためです。
これは日本だけでなく世界でも見受けられます。


還暦を迎えた人に赤いチャンチャンコを贈るならわしは、

めでたさを表現するとともにエネルギーの復活を願うためでもあります。


赤は人を魅惑にもしてくれます。

バラに象徴されるような真っ赤な口紅。
ファッションのアクセントカラーとして赤を上手に使えば、

大勢のパーティの中でも一際目だち人を魅了します。


気分が落ち込んだり、自身を失った時は赤を身につければ元気印に変身できます。

アントニオ猪木の赤いマフラーはこの元気印です。
決してセンスがいいとは言えませんが。


書道家が作品に朱の落款を押すのは完成度の自信を示すとともに、

書をより魅力的なものにするためです。

下手な書も落款が押してあると芸術的にみえます(笑)


このように「赤」という色は、私たちに強いエネルギーを与え魅惑的にしてくれます。


私は赤い靴下を毎日履いてますが、

何の変化も起きません。(笑)



三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

小満(5/20日~6/4

万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る(暦便覧)

万物が次第に長じて天地に満ち始めるという意味から小満と言われています。

七十二候

紅花栄  (べにばな さかう)

紅花が咲き誇るころ。

(小満:次候 )

推古天皇の時代(6世紀末から7世紀初め)に朝鮮半島を経て渡来。

江戸時代には『紅一匁(もんめ)金一匁』と大変高価な染料でした。

*5月26日~5月30日ごろ

季節は初夏。

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