2018年

5月

24日

今日の卦は大きな停止の山天大蓄

易の64卦26番は大きな停止の山天大蓄(さんてんたいちく)。

五爻は「豬豕(ふんし)の牙(きば)。吉なり」

童牛が角が生える前の子牛とすれば、「豬豕(ふんし)」は牙があるイノシシです。

五爻は君位で上にいる人ですが、穏やかで険しいところがない人柄。

猪突猛進タイプの目下の人に正面からぶつからず、ああいえばこういうといった強情な若者にでも頭から押さえつけず、上手に対応する。

政治でも、民心を穏やかにかつ豊にできるには安心して暮らせる道を見つけ実行すること。

対処療法のきらいはあっても、ひとまずおとなしくさせたいということで、吉になる(笑)

2018年

5月

23日

今日の卦は偽りなき道理の天雷无妄

易の64卦25番は偽りなき道理の天雷无妄(てんらいむもう)。

五爻は「无妄(むもう)の疾(やまい)あり。薬(くすり)することなくして、喜びあり」

この爻は无妄の中でも良い場所にあり、本来は何事もなく平和に過ごせるはずなのです。

思いがけず災難にあってあり病気をしますが、これは天にまかせてあわてず様子を見れば大丈夫。

大騒ぎして、いろいろ薬を飲まなければ、自然の理に反することで、かえって良くない。

薬など飲まなくても快復します。

これが喜びありに通じるのです(笑)

 

2018年

5月

22日

今日の卦は一陽来復の地雷復

易の64卦24番は一陽来復の地雷復(ちらいふく)。

五爻は「復(かえ)るに敦(あつ)し、悔いなし」

五爻は君子です。

ただ、この場合、いままでひたすら復(かえ)る道を生きて、やっとそれが成就した形。

国でも会社でも家でもいままでの努力を見つめなおし、天の運に感謝し、自分の幸運を周りの人たちにも分け与える余裕をもちます。

人間は、運が良いときこそ謙虚に反省し、おごらないことが大切です。

心を正しく節度をもっていれば、この爻は大吉(笑)。

 

2018年

5月

21日

今日の卦は崩壊の山地剥

易の64卦23番は崩壊の山地剥(さんちはく)。

五爻は「貫魚(かんぎょ)のごとく、宮人を以(ひき)いて寵(ちょう)せらる。利あらざるなし」

この卦はどこの爻をとってもよくないよね。

そして、五爻も崩壊の中での「寵(ちょう)せらる」です。

この爻は、つぶれている会社の重役とか経営が危ない病院の院長。

社長か院長か、歴史的で例えれば、王国などのすぐ下で小さな権力を持ち、

やる気がない部下=陰の群れを率いて、なんとか上の機嫌をとってる状態。

どこかゆるんだままの集団で小さなボスだから、一応、一時的な安定を得ているようでも、

長続きはしない。

小人の群れだから、危機感もなく、つまらない色恋沙汰を起こしたり、崩壊寸前なのです(笑)

 

2018年

5月

19日

今日の卦は邪魔者を砕く火雷噬嗑

易の64卦21番は邪魔者を砕く火雷噬嗑(からいぜいこう)。

五爻は「乾肉(かんにく)を噬(か)んで、黄金を得たり、貞厲(ていれい)なるときは、咎なし」

前爻の「乾秭(かんし)」が骨付のカチカチに乾かした肉なら、「乾肉(かんにく)」は生乾きぐらいの肉。

ともかくそれなりの地位にいるのだから、人を叱るのも当然と受け取れます。

相手は恐れ入って言うことを聞くでしょう。

厳しく叱っても抵抗もないかもしれない。

でも、それに馴れてうぬぼれたり、傲慢になって、自分を助けてくれる部下への感謝を忘れたら、自身の足元があぶなくなる。

特に人を裁くときは目先のことにとらわれなず広い視野と寛容な心をもって、公正な裁きを心掛けるべきでしょう。

すぐ下の協力者への感謝を忘れないことですよね(笑)

 

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

小満(5/21~ 6/5)

万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る(暦便覧)
陽気がよくなり、草木が次第に生長して生い茂るという意味。

七十二候

蚕起食桑(かいこおきてくわをはむ)

筍が生えて来る。

〔立夏の末候

蚕が桑を盛んに食べ始めるころ。

*5月21日~5月25日ごろ

季節は初夏

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