起業の思い出

おはようございます。

 

最近、起業の時期を教えてほしいと言う人が多い。

 

29歳で起業し31年間で学んだ事。

 

起業は登記する時期ではなく、「夢」を現実にしたいという願いが強くなる時のこと。

 

人は夢中になると時を忘れて頑張る(楽しむ)、

 

だから、諦めずに努力をし続ける。

 

ちょっと時を外すと、不安が押し寄せてる。

 

不安が大きくなると動けなくなる

 

夢中になれるって・・・・・・・行動し続ける事。

 

気学的に観ると「月星」が仕事運にあたる。

 

私の場合、月の星に「一白水星 丁卯」がついている。

 

人の真似できない仕事(何か)を命がけで捜し求める。

 

そんな意味がある。

 

可笑しいくらいにあたり~

 

だから、夢中になるのには面白くって、飽きない何かでないと夢中になれない。

 

人は達成感から爽快感を受け取る。

 

私の場合は「見つけた時の感動」と、それを「形にするプロセス」が夢中にさせる。

 

それは・・・・簡単に探せるものでもなく、簡単に形になる事もない。

 

簡単でないから・・・・・面白い♪

 

気学を知って、もっと面白くなったのは、結果の出し方に道があり、

険しい道も、楽しい道も、乗り越えられない岸壁のある道等々・・・・・・

 

すごいのは気学は諦めずに頑張れる方法を教えてくれる

 

私の場合はビジネスなので、自分の世界観にあう商品を作ること

 

簡単に言うと「本当に好きなもの」をお客様に提供するのでオリジナル商品の事。

 

 

できたらすべての人にものに感謝したくなり、本物の笑顔になれる。

 

面白いね♪