五行と身体 黄帝内径

2018年

1月

23日

隆盛(りゅうせい)の雷天大壮

イーチンタロットの64卦34番は隆盛(りゅうせい)の雷天大壮。

三爻は「小人(しょうじん)は壮(そう)を用い、君子(くんし)は用うること罔(な)し。貞(ただ)しけれど厲(あやう)し。羝羊籓(ていようまがき)に触れて、其の角(つの)をくるしましむ」

小人は人に勝つことばかり考えて、壮んな状態に浮かされて猛進してしまいます。

君子(くんし)は自分の勝つことをこころがけるから、こういう冒険はしません。

二爻で、一呼吸、待てということを言いました。

この爻では、小人が他人に勝つことばかりに夢中になって暴走し、まるで羊がイバラの垣根に飛び込むまねをして、角がひっかかって身動きとれないような形になってしまいました。

浅はかな考えで物事を甘く観たり、相手をバカにしたりした結果がこの醜態(笑)

2018年

1月

22日

タオの第55章 赤ちゃんの握りこぶしのように

不思議に思えるのは「赤ちゃんの握りこぶしの固さ」

 

赤ちゃんは柔らかい。

 

骨は細いし筋肉はふにゃふにゃしている。

 

なのに手を握ると拳の固さは凄い♪

 

それは、赤ちゃんには
 「真の精気(エナジー)」が満ちているからという。

 

一日中泣きわめいても

 声がしゃがれることはない。

 

身体全体が調和しているから。

 

何に調和しているのか?

 

道(タオ)の本源の精気と調和している。

 

このエナジーを知る事が本当の智慧。

 

これが・・・・・道(タオ)の人の往き方なんだよね。

 

人は壮年期に意志と命をこき使う。

 

それは無理に強くになり

 命を傷つけ、老いを早める。

 

赤ちゃんのように柔らかく

 それでいて握りこぶしのように固く。

 

道(タオ)の人の生き方のように。


これが本当のアンチエイジング(笑)

 

2018年

1月

22日

今日の卦は退避の天山遯(てんざんとん)

易の64卦33番は退避の天山遯(てんざんとん)」。

三爻は「係遯(けいとん)す。疾(やまい)あり厲(あやう)し。臣妾(しんしょう)を養うに吉。大事に可ならず」。

決断してその立場から離れなければならない時に、女・子にかかわって後ろ髪を引かれ、思い切れない。

だから心労でまるで病気になったように疲労する。

逃げ出す時に、変な未練が残って逃げ切れない。

病気だったら要注意。

家族でない使用人を雇う事は小事なので吉。

この爻はぐずぐずと踏み切りの悪い逃げ方のこと(笑)

2018年

1月

21日

タオの第53章 まずは、自分自身が本当の自由になること

タオのエネルギーが

 自分の中に植えこまれると・・・・

 

揺さぶられても決して抜けない。

 

タオのパワーをしっかり抱いた人は

 他人や社会に引きずりまわされることはない。

 

そして、命の活力は・・・・・

 

遠く子孫にまで伝わってゆく。

 

だって、それは大自然のエネルギーだから。

 

このパワーを身につけたとき人は

 いろんな束縛から自由になる。

 

すると一緒に暮す家族も

 この柔らかい活力を感じるようになる。

 

友達も、同僚も、近所の人々だって同じ。

 

こんな人が増えれば、社会は落ち着いて

 いつまでも幸せが継続する。

 

企業も国家も同じ。

 

国が大自然の力を大切にすれば、

 国は豊かになり、

 本当の豊かさがゆきわたる世界になる。

 

大切なのは

 自分個人の中に

 タオの活力を据(す)えること。

 

それを大切にして

 広がってゆくイメージを静かにするだけでいい。

 

そのイメージが皆の心に描きだれるようになれば
 静かで平和な世界が広がってゆくだろう(笑)

 

 

 

 

2018年

1月

21日

今日の卦は恒常性の雷風恒(らいふうこう)

易の32番は恒常性(こうじょうせい:一定にする)の雷風恒(らいふうこう)。

三爻は「その徳を恒(つね)にせざれば、或(ある)いはこれが羞じを承(う)く。貞(ただ)しけれど吝(りん)」

気が強い人間です。

自分の居場所に満足できずに、何か別のすぐれた人に好奇心を抱いたりする。

妻であれば、夫より年上の男性に惹かれたり、仕事の関係だったら自分の職場以外のところで気になる会社の経営者に興味をもったりする。

現状維持にあきているから気持ちは不安定です。

自分ではもっともらしい理屈を考えてフラフラを正当化しようとしても、

客観的にみたら恥ずかしいことになる。

「七年目の浮気」とか「三年目の離職病」などの現象。

遠い将来を冷静にみつめて、現在に留まるべきです(笑)

三才観伝承學「翔氣塾」

翔氣塾では天地人の三才を大切にし、九星気学の「占筮」と「義理(理論)」を学ぶ教室です。

二十四節気

大寒(1/20~2/3)

冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也(暦便覧)
一年で一番寒さの厳しい頃 。逆の味方をすれば、これからは暖かくなると言うこと。春はもう目前。

七十二候

款冬華(ふきのはなさく)

蕗の薹(ふきのとう)が蕾を出す 。〔大寒の初候

まだまだ雪が積もっている頃。そんな中、凍てついた地面に款ふきの花が咲く時季です。

*1月20日~1月24日ごろ

季節は晩冬

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